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4コマ漫画の紹介です

拙作「エリス・イン・腐った川辺」のキャラクター、エリスの容姿をリサイクルして、武田部さんが4コマ漫画を描いてくださいました。ショートカット+眼鏡+エルフという組み合わせに気に入ってくださったようで、作者としても大変うれしい限りです。

 こちら→お題4コマその2(だぶしっ)

 いやぁそれにしても、実際にこうして絵で見てみると、ショート眼鏡エルフは可愛い。超可愛い! 我ながら素晴らしいものを生み出してしまったのだなと(自画自賛)。きりりとした知的な横顔も、天使のルファ様に鼻血を流してしまっている顔ももう可愛くて。とても良いものを見させていただきました。
 武田部さん、ありがとうございました!
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今年の方針

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 2014年の総括を書いていませんでしたが、お正月もとっくに終わりましたし、この流れのまま今年は書かないつもりでいます。それを予期していたのか、去年の10月にそれらしい記事は書いていましたので、それに甘えている次第です。
 今年の方針を言っていなかったかもしれません。今年は、2014年の本来の目標を引き継いで、長編作品をとにかくたくさん書き上げるつもりです。

 いまは今年1作目の長編を書き進めているところです。9万6千文字完成予定で、現在1万8千文字。以前の自分と比べるとだいぶ遅いペースですが、確実に以前の調子を取り戻していきたいです。

 いま書いている作品が書きあがり次第、「シミュラクール・フェミニクール」または「ああ遺言は物語のように」のどちらかに着手したいと思います。どちらも今年中には書きあげてしまいたい。特にシミュラのほうは、目に見えるところに放置している分、気分の良いものではありませんね。

 ひとまず今年はそんな感じで。静かにやっていきます。
 ではまた。

2015年1月活動まとめ

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埃城更新情報
・1月は以下の9作品を公開しました。
There is,」「息子」「文化・風習の武器」「こいのきゅーぴっと」「豪邸に住む犬が生き別れになった弟と再会する話」「ゲノム」「雨はまるで弾丸のように」「手作りの」「メイドロボットのリア充計画」「自害
 いずれも2012年に執筆した掌編作品です。全て小説家になろうにて連載した「年越し掌編集2012」に掲載した作品。
 基本的に手は加えていませんが、「自害」に限り、300文字ほど加筆しています。オチは変えていませんが、よりオチが強くなるよう中間に厚みを持たせました。また、「豪邸に~」はオチがより分かりやすいように修正し、「ゲノム」は最後の一文を削除し、結果的にオチを変更しました。というよりオチをなくしました。

・また今後は、本文のコピーをする際にポップアップが表示されないように変更しました。
 これまで公開していた作品ページでは、コピーしようとすると「コピー禁止です」というメッセージが表示されるようになっていたのですが、これを廃止しました。何の警告もなく、コピーしようとしてもできない仕様となっております。


新時代(新しいテンミリショートショート集)
・1月は「炎の幸せ」「しかばねのそばで〈緑〉」の2作品を公開しました。
「炎の幸せ」は即興二次小説で15分の制限時間で執筆した作品です。
「しかばねのそばで〈緑〉」は12月に投稿した〈紅〉の続編。甘美なテンミリで作成された文をもとに作成されています。2月には〈光〉を投稿し、しかばね三部作完結とする予定。


■12th記念・3文リレー小説
 Ryncriedさんがタイトルをつけてくださいました。ありがとうございます。
 タイトル命名をもちまして、当企画は無事終了です。ご参加ありがとうございました。
 完成した作品は、参加者に限り転載フリーですので、自分は近いうちに掌編集に転載するつもりです。


甘美なテンミリ
 大会終了後、お邪魔しました。すると「ういな記念」と称して通常ルールで1ゲーム開いてくださいました。
 ペアは我らがせせせさん。寄り添ってくださる文作成がお得意な方で、おかげでのびのびと作成することができました。最終ラウンドではお互いの名前を文中に紛れ込ませる発想が被り、嬉しくなったり。若干ミスしたういなさんのことは気にしないでね! ありがとうございました。
 また、大会優勝のろざりおさん、旋風おめでとうございます。

2014年11月活動まとめ

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はい11月まとめー。11月まとめの時間だよー。
末尾に私信。

第23回てきすとぽい杯
 参加しました。近頃参加できていませんでしたが、やはりてきすとぽい杯はいいですね。1時間15分の制限時間は筆の進みを促してくれます。まあモチベーションが落ちたときは制限時間内でも書く気力が出なかったりするのですが、今はだいたい回復してきた感じ。
 お題は「架空の小説が登場する小説」でした。これまたひねたお題。一直線に読み進まない形式の、「入れ子」という作品を執筆しましたが、もう少しごちゃごちゃにしたほうがわかりやすかったなぁと反省です。ごちゃごちゃにしたほうが分かりやすいって不思議な表現。

■12th記念!超短編小説大会
 薄月さん主催のテンミリ掌編企画。掲示板での掌編大会とは珍しいですね。自分の記憶している限りでは、掲示板の掌編会は2010年12月に開かれたみみかみるくさん主催の第2回詩風短編会以来なんじゃないですかね。4年間ずっと掲示板にひっついていたわけではないのでその間にもあったかもしれませんが、実にそれほどの間隔を経て現れた掌編会でした。これは参加せねばと思い、「恋文」という戦時下っぽい作品を投稿。結果? なんのことかな!

■12th記念・3文リレー小説
 テンミリ掲示板の3文リレー小説、12レス完結予定で現在11レス目まで書き込みがあります。
 アンカーの登場求む。

新時代(新しいテンミリショートショート集)
 今月は「冷たい夜風」「戀文」「映画館」「ロマンチック(オート)・ロック/把手のない家」の4編と「マゼンダ」「スライムベス」の設定資料を投稿しました。
「戀文」は前述の掌編会の作品に加筆修正したものです。掲示板に投稿する際、厳しい文字数制限に泣く泣く表現を削っていたのを、復活させた感じです。ついでに一行の文字数も合わせてみたのですがここのレイアウトだとわからないね。
「ロマンチック(オート)・ロック/把手のない家」は武田部さんのお題メーカと甘美リで作成された一文を使用して書いた作品です。好きな人にアプローチするも、その人も実は自分のことが好きだったと知った時の少女の嫌悪感を書いてみました。ひとのこころってむずかしいね! この作品についてはある方から、「奇抜な格好をしているけど、礼儀正しい人みたいな作品」という評をいただきました。ありがとうございます。けっこう気に入っているお言葉。

テンミリ小説語り場
 いつも通り小説板に新規に投稿された作品について語らせていただきました。作者様方のモチベ増加に寄与できていたらいいな……。

■なぞなぞ大会
 語り場の次の日にありました。なぞなぞ大会第二回。今回はチーム戦でおこなわれました。また、解答は第一回のささやき解答と異なり、全員一斉での解答ということになりました。
 自分はRyncriedさん率いる姫軍の一人として参加。正解者数によるポイントで競い合う全25問で、結果は以下のようになりました。
姫軍 020 050 110 140 150 / 170 190 250 280 340 / 420 460 520 570 620 / 650 660 670 680 710 / 770 790 810 830 950
武軍 020 040 100 160 180 / 180 200 220 250 270 / 350 390 460 500 540 / 560 570 580 580 640 / 660 660 660 700 720

 950-720で姫軍の勝利! ありがとうございます! ありがとうございます!
 チームワーク感が出てとても楽しいなぞなぞ大会でした。それにリーダーのRyncriedさんがすごい。全然間違えない。どういうことなの。
 この企画については武田部さんのブログで詳しく紹介されていますので、そちらの記事も併せてどうぞ。

甘美なテンミリ+第一回甘美リ大会
 やっぱり楽しい中毒性満点の甘美リ。主催者さんの作業負担もあって、進行を参加者に代行させてみようキャンペーンがあり、代行してみました。作業自体は単純でしたが、確かにこれをずっとやり続けるのは大変だろうなぁと実感させられる代行でした。主催者さんすごい。これからは存分に休んでね。打倒主催者!
 また、11月29日には甘美リ大会がありました。先月の試運転を経て、ついに第一回です。結果、自分は試運転のときと同じく第3位でした。安定の銅メダル。
 優勝はせせせさん。いつもせんせーと呼んで仲良くさせてもらっている方ですね。ペアに寄り添った作成スタイルでコンスタントに点数を稼いでいきました。ちなみに、大会が始まる前にせんせーの優勝を予想していた自分は賭け金でほくほくのご様子。円でもなくドルでもなくういポイントだけど賭けに勝つと嬉しいですね! ※500ういポイントで家が建つよ!

■甘美リパーティー
 その翌日、30日に、甘美リユーザを対象にしたパーティーが開かれました。みんなで集まって夜更けまでわいわいしようという企画。パーティー内容は、参加者による催し二つと、甘美リ創作(前述の「ロマンチック~」のような、甘美リで作られた文をもとに作品を制作すること)のお披露目会の3つがおおまかなコンテンツでした。
 その催しのひとつ、企画A「マッチングゲーム」は、何を隠そうういなさんが主催しました。マッチングゲームとはその名の通り、質問に対する回答が参加者間で被ったらポイントという企画。大人数を対象に進行しポイントを集計するのは一苦労でしたが、楽しかったと仰っていただけて、嬉しい催しでした。
 企画Bはフィンディルさんによる「20の扉」。ご存じ20の扉をアレンジした企画です。もともとの企画案は武田部さんとのこと。この企画、めちゃくちゃ面白かったです! チャットルームを分割してチームで相談をして答えを絞っていくのですが、本当にクイズ番組の出演者になったような本格さを感じました。
 作品お披露目は。。。間に合わなかったょ。。。

埃城更新情報
 今月から活動まとめでサイトの更新情報も書き記すことにしました。面倒になったらやめます。
 まず、リンクを二件追加しました。先月の活動まとめでも紹介した、フィンディルさんの「あむあむあむ」、武田部さんの「だぶしっ」です。リンクページからいつでも飛べますのでぜひに。
 また、Galleryページと「チラシの表」(作品ごちゃまぜ一覧ページ)を統合しました。いままでは目的の作品ページまでトップから最低で3クリックを必要としていましたが、2クリックに減ったことになります。効率的!
 作品は超掌編「魔法の絨毯」、掌編「太陽を破壊しに」、長編「ぐだぐだ至上主義」の001、そして詩のようなものに「Aア」「LALALAtall man gives usLALALA」を掲載しました。「ぐだぐだ至上主義」は2011年に執筆し、2012年に小説家になろうにて連載した作品です。連載当初は少々過激めの描写を含んでいたのでR15に指定していたのですが、今回サイトに掲載するにあたって表現をマイルドにしてPG12程度に抑えています。えっちなシーンは全カットするつもり。あと、この作品バナー、ただの白地にタイトルですが、けっこう凝って作ってみました。少ししわくちゃめにしたA4用紙のスキャン画像をバナー台にしています。謎の凝りよう。また、目次ページも凝りました。真っ白です。真っ白です。PCはともかくスマホからじゃ見にくいことこの上ない(余力があればスマホ用ページも作ります。余力があれば。。。!)。

今月は以上です。
また、ある方から頼まれていた件についてですが、遅れておりますが着実に進めています。全体の構成というより文章面の問題が大きいと判断し、校正のように文章に朱を入れています。もうしばらくお待ちください。(私信)

電柱アンソロ 第三刷のお知らせ

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 今日はちゃんとした告知。
 電柱をよじよじとよじ登ったりするSF短編「そらは水槽」も収録されているアンソロジー、『人は死んだら電柱になる』の第三刷が頒布されます。
 第三刷ってすごいですね。コンセプトの魅力と主催者様方の手腕あっての第三刷。

告知サイト:http://deadendpole.wordpress.com/

 日時:11月24日(月祝)
 場所:「第十九回文学フリマ
    東京流通センター2階Fホール・カ-30【遠すぎる未来団】


 って明日じゃねーか! L(・∀・)7 三
 ということでぜひぜひ。

あと2か月。

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 自分は「テンミリオン」というフリーゲームで公式に用意された、二次創作ページからウェブへの作品公開を始めました。
 それ以前は400字詰め原稿用紙やノートに手書きで文芸作品を書いていました。SF小説や某RPGの二次創作、ダダイズム的な詩のようなものを量産していました。数人、作品を読ませていた人はいましたが、まさに「チラシの裏」といえる活動です。

「チラシの裏」から「チラシの表」への転機となったのが、テンミリオンだったのです。長編小説の連載を開始し、早速反応をいただいたことを覚えています。その後も、掲示板で感想を依頼したり、感想交換会に参加したりなどして、常にモチベーションを保ちつつ完結まで運べた覚えがあります。他にも、掲示板で掌編を投稿する企画に参加したり、詩の大会に参加したり。あと、掌編感想交換会で激辛感想で貶されたり。楽しい日々でした。
 テンミリオンがなければ今の自分は小説を書いていなかっただろう、書いていたとしても、ここまで日常に組み込んではいなかっただろう。常々思います。文芸作品のコミュニティがパソコンの画面の向こうに広がっている、その事実に気付いたことは、大きな支えでした。自分自身、小説を書くうえで読者は絶対的に必要な存在だとは思っていないのですが、恒常的な孤独だとどうか分かりませんよね。温かい場所、小説を書き続ける理由、テンミリオンはまさに自分にとって、ウェブ小説における「故郷」だったのです。

 故郷があるということ。これは現在の創作においても、非常に大きな役割を持っているのではないかなと思っています。
 郷土愛といえばそれまでですが、創作における「帰る場所」があるという安心感は、大きいのではないかなと。創作物(あるいは日常でも?)でよく目にする、実家に帰ります、というやつですね。夫婦喧嘩したときに帰ることのできる場所がある。これって安心感があるなぁと、思うんです。

 それで、この2014年は、自分にとってその「実家に帰った」年でした。てきすとぽいで200文字小説コンテストを開いたり、小説家になろうであなたのSFコンテストを開いたりなど、端からはどう見てもテンミリオンに帰っていない活動の数々でしたが、これらの企画案を実行に移すきっかけも、実はテンミリオンにありました。実行に移すというより、実行を早めたといったほうが適当かもしれません。いずれもいつかは実現するつもりの案として自分の中で温めていた企画でしたが、2014年の中にすべて詰め込んだのは、今年になってから決めたことです。

 今年の初めに、ある方に声をかけられ、テンミリオンについてある提案を受けました。その提案に魅了され、今年の自分はテンミリオンにつきっきりでいたのです。それはまるで楽しい活動でした。郷土愛が満たされていく感覚、その充足感がひしひしと感じられました。この一年間、ずっとです。
 ですがそれは同時に、実家に帰り、自分の現在を停滞させてしまっているぐうたらの生活でもあります。事実、この一年間、自分はろくに本も読まなければ、執筆もろくにできていません。例年と比べれば作品の質も量も、確実に落ちました。このブログを書いている現在、今年中に書きあげた長編作品もありません。その焦燥感が、ならばいっそ、今年は「創作以外の創作活動」で潰してやろうじゃないか! と思わせたのです。企画などの、自分以外の創作に直接的に寄与する活動を、やりたいと思っていたそれらの活動を一気にすべてやってしまおうじゃないか。一年すべてを無駄遣いしてしまおうじゃないか。そうやって「無駄」を清算した後に、後腐れなく実家を去ろうじゃないか――。

 まるでその思いに呼応するかのように、今年の夏にはテンミリオンの投稿作品ならびに掲示板のデータがすべて破損されてしまう出来事がありました。全ユーザの書き込みや作品がリセットされ、更地となった地で再出発する。ユーザらは新時代というスローガンを掲げ、彼らの郷土愛を活発に隆盛させています。

 今年も、残り2か月。この2か月間の「無駄」を、きっちり楽しめればな、と思っています。
 本当はこの記事は今年の末に書くつもりでしたが、多忙になるだろう年末に書ける自信がなく、いまのうちにしたためた次第です。年末はこの記事をもとに、来年以降の活動予定を整理して、2014年の終了としたいところです。

2014年10月活動まとめ

「あなたのSFコンテスト」が終了し早くも一ヵ月が経ちました。この一か月間はとにかくのびのびと執筆した一ヵ月だったなぁと思ってます。さてということで月間まとめです。

第7回お題執筆会
 テンミリ大変動(いま命名)を挟んだ第7回お題執筆会でしたが、無事、終了いたしました。今回から投票でアンケートツクレールを利用しましたが、参加者以外の方からも投票をいただき、効果覿面のようです。投票してくださった方ありがとうございます!
 拙作「エリス・イン・腐った川辺」はキャラクター賞をいただきました。ありがとうございます。エルフ軍の人間を主要人物にした効果が覿面だったようです。この作品、実は執筆時間が足りず本来のプロットの折り返し地点で終了させてしまっているのですが、その部分をどう消化しようかなと悩んでいます。後半部分も加筆してサイトに上げるか、もうこの形のまま完成ということにしてしまうか。まあ、他にも書きたい題材はいくらでもありますので、のびのびと付き合っていきたいところです。


■テンミリオン12周年!
 10月28日は、テンミリオンが公開されてからちょうど12年目の記念日でした。今年はテンミリ大変動が起こりもしましたし、新時代の幕開けとなってから最初の10月28日ということで、これまでとはまた異なる空気を纏った記念日となった気がします。
 テンミリユーザのお祝いに賑わうなかに紛れて、自分は「インタビューズ」という記念作品をひとつと、リレー小説の企画をひとつ開きました。詳しくは後述。
 余談ですが、ある方に、テンミリのこういうお祝い事はイラスト板のユーザがほとんどで小説板の人はあまりやっていない気がする、と言われてしまったり。これでもういなさん8周年のときからは毎年記念作品書いてるのよ。書いてるのよ。。。


新時代(新しいテンミリショートショート集)
 8月から連載している掌編集。今月は「胎動」「テンミリガール」「キノコ兵士」「冒険のおさそい」「蟻の巣:巨大蟻との戦い」「インタビューズ」「祝杯」の7作と、スライムの設定資料を投稿しました。
 前述のとおり「インタビューズ」はテンミリ12周年記念に投稿した作品です。2000文字いくのも珍しい掌編集のなかで1作だけ、6000文字を超えています。魔王討伐隊のメンバーに討伐後の願いや過去のエピソードなどを話してもらうという形式の作品で、一種の連作掌編になっています。え? 11周年のときの12周年予告では魔王を登場させるって言ってたのになんで今回も討伐隊の10人なのかって? ふふふ、ふふ……(よそ見)。
 また、お二人からご感想をいただきました! ありがとうございます! ありがとうございます!


甘美なテンミリ
 相も変わらず楽しませていただいています。シュルレアリスムの「甘美な死体」を応用したチャット式ゲーム。
 で今月は、甘美リ大会の試運転がありました。詳しい大会内容や概要は主催者さんのブログ参加者さんのブログ(+こぼれ話)をご覧いただくとして。いえ決して手抜きではなく。。
 ゲームとしても優秀ですし、創作アイディアの宝庫としても楽しい甘美リです。試運転はそのクオリティが非常に高く、ドキドキワクワクの連続でした。
 自分は3位でした。いえいいえい。最終ゲームのペアと相性が良かったみたいです。


■12th記念・3文リレー小説企画
 テンミリ掲示板で主催しました。その名の通りテンミリ12周年を記念したリレー小説企画です。普段小説を書いていない方でも気軽に参加できるよう、一回の投稿につき3文程度までという制限を加えています。ようするに小説を書くというよりストーリーをつくる要領です。現在リレー走行中です。みんなバトンを受け取るんだ!


テンミリオンオリジナルイラスト投稿板
 武田部さんの感想マラソンに触発され、自分も走ってみました。6時間ほどかけて、イラスト板に投稿されていた全作品に感想をつけることができました。新時代だからこそできること。
 また、武田部さんが記事を書いてくださっています。本当にありがとうございます! 美少女ういなさんがいるよ! で、でかい。。。


テンミリ小説語り場&大なぞなぞ大会
 普段通りテンミリ小説板で連載されている作品について語らせていただきました。気に入る作品を見つけることができ、語り場に感謝です。
 また、先の10月31日の夜12時から(11月1日午前0時から)同じチャットルームで、なぞなぞ大会が開かれました。初級、中級、漢字組み換え、上級、特級の分類で5問ずつなぞなぞが出題され、それをチャットのささやき機能で回答し、順位を競う大会です。
 自分は8人中6位でした。なお、8位、7位の方は途中参加でしたので、実質的には最下位なさんです。み、みんな頭の回転はやい。。。こわい。。。一位のSermentさんなんて特に恐ろしい機動力でした。自分が問題読んでるときには既に正解されてたんじゃないのかな(あながち誇張でもない)。
 次回もあるそうです。次回は一位を目指したいですね。めざせ打倒Serment(および他全員!)。
 壁が高いです。


即興二次小説
 いつもお世話になっています。今月は「伝説の宝」「祝杯」「胎内」「映画館」「冷たい夜風」を15分で書きました。「祝杯」と「胎内」は既に掌編集に掲載しましたね。ストックの少なさが窺える。。


■即興合いの手小説
 わざわざ書く必要もありませんが……。お題会の作品をせんせーに移していただくときの合いの手に、即興で作品を書きました。公開時間5分の作品で、浮気者ブロントに怒って家を燃やしてしまったマゼンダを、悲しそうに見つめる猫ちゃんの話です。本文が某著作権団体にひっかかるのでもう公開できませんくぅ。


 おそらく以上です。連載が滞っているままの「シミュラクール・フェミニクール」は、もうしばらくお待ちください。また、テンミリ大変動(今更解説するとテンミリオンの小説板イラスト板他ほぼすべてのデータが破損してしまった今年夏におこった出来事)以降連載を休止している「ああ遺言は物語のように」も、いまちまちまと書き溜めているところです。連載再開はおそらく来年になるかな。
 ということで。ではまた。

2014年9月活動まとめ

今回は簡単に。あっさりと。

あなたのSFコンテスト
 無事、企画終了しました。参加してくださった皆さん、投票してくださった皆さんそして足を運んでくださった皆さん、ありがとうございました!
 この企画については後日、詳細の記事を書く予定です。あくまで予定ー。

第21回てきすとぽい杯
 久々に参加しました。てきすとぽい杯。
「おわりの会にて」というごく短い作品を投稿。

新時代(新しいテンミリショートショート集)
 9月はブロントの設定資料と、掌編「チームプレー」を投稿しました。

テンミリ小説語り場
 参加しました。
 あと10月の出来事ですが先にこちらで書いちゃうと、拙作が紹介されました。ありがとうございました。執筆意欲マシマシです。

甘美なテンミリ
 楽しいです。

 書き漏らしはあります。以上です。

2014年8月活動まとめ

あなたのSFコンテスト
 作品投稿を締め切りました。最終的に200作品ほどの参加作品数になりました。選外を除けば、長編(8万~18万文字)16作品、短編(1万~8万文字未満)78作品、掌編(2000文字~1万文字未満)76作品のエントリーとなります。募集開始当初はまさかこんなに集まるとは思っておりませんでしたので、いやぁでかい企画になったなぁと嬉しい限りです。
 感想掲示板も日々たくさんの書き込みが更新されています。作品数も作品数ですし、作者数もやはり作者数です。主催者でありながらお祭り気分を満喫している今日この頃です。
 9月2日からは投票が始まっています。投票はいろいろ試してみましたが、アンケートツクレールを使用することにしました。既にどの部門にも投票をいただいています。空想科学祭とは違い、今回最低票数の条件を設けませんでしたが、この調子ならまったく問題なさそうです(ただしやはりあまりに少ない票数の設問は、主催者の独断によって受賞作品なしにする場合も考えてはいます)。
 作品投稿最終日の9月1日にはチャット会も開きました。みなさんから温かい言葉をいただき、個人的にとても励みになったチャット会でした。お問い合わせなどでも、参加して良かったと言っていただけることがあり、主催者冥利に尽きるものを感じております。とても嬉しい。投票締め切りの9月30日、そして結果発表の10月5日(予定)まで、ぜひぜひお付き合いいただけると嬉しいです。
 ちなみに自分の参加作品「シミュラクール・フェミニクール」ですが、間に合いませんでした。主催者のくせに間に合いませんでした。続きを楽しみにしているとの声をいただいており、本当に申し訳ない限りです。。この作品は実は去年も書こうとし、挫折した題材でした。企画終了後、少しずつ完結にまで持っていければと思っております。おそらく更新ペースは「あむの憧憬」みたいになるかも。あとたぶんあらすじで予告している「女子高生」が「女子中学生」になっているかも。


「人は死んだら電柱になる」アンソロジー
 拙作「そらは水槽」も参加している『人は死んだら電柱になる』、夏コミで頒布され、無事完売したそうです。主催者様方の手腕や魅力的なコンセプトのおかげで、あっという間の完売だったとのことです。
 その後9月には第二刷が通信販売されましたが、そちらもあっという間に完売した様子。
 ある方がツイッターで、一部必ず手に入るというだけでも、この企画に参加した甲斐があるものだ、というようなことを仰っていたのですが、まさしくその通りだと思う売れ行きです。
 ところでエゴサーチが止まりません(汗)。誰か鎮めてこの人を。
 自分も、SFコンテストの運営が終わり次第、みなさんの作品の感想をしたためていくつもりです。まだすべては読めていませんが、いまのところすべて面白い作品、思うところある作品で、感想を文字に興すのが楽そうな作品が多いな、という印象です。みんな楽しみに待っててね!
 そしてみんなでエゴサーチがとまらないこの心を食い止めましょう。切実に。


テンミリオン
 サーバートラブルにより小説投稿板/イラスト板/交流掲示板のデータがすべて消失してしまった「テンミリオン」ですが、なんと先の8月18日に復活しました。復活、といえど場所がまた用意されただけで、もちろん作品らがよみがえったわけではないのですが、テンミリユーザ間ではたいへんなお祭り騒ぎとなりましたね。
 かくいう自分も、作品をウェブ上に初めて投稿し始めたのが「テンミリオン」でした。自分にとって、故郷のようなところです。まさかこの忙しいタイミングに復活していくるとは思いもよりませんでしたが、こちらへもいまいろいろと、再出発ののろしを上げているところです。


新時代(新しいテンミリショートショート集)
 そのひとつとして、ショートショート集の連載を開始しました。テンミリオンが復旧したときのために、こつこつと書き溜めるつもりだったショートショートを、集めた作品集です。先ほども書いたようにまさかこんなに早く復活するとは思っていなかったので、書き溜めはそれほどできてもいないのですが、まあ投稿するのはこのタイミングしかないのも確かだろうしと。
 新時代。これは、テンミリの掲示板が休止したとき、そしてそれらが復活した時に、テンミリユーザの間で合言葉のように使われていたスローガンです。データがすべてなくなっても、いまの我々が新しい時代を作り上げていこう。その思いを自分なりに形にしたショートショート集です。テンミリキャラの設定資料付き。ぜひお楽しみください。
 ちなみにテンミリ休止前に連載していた「ああ遺言は物語のように」は、ある程度準備を整えてから連載を再開する予定です。具体的には、おそらくこのショートショート集が完結してから。ですので、設定資料ページには一緒に、本作のPRが混じっていたりするのかも。


新・お題執筆会
 以前宣言した通り、テンミリが復活したので、こちらの企画も再開となりました。新・お題執筆会とある通り、この機会にいろいろとリニューアルしています。
 まず、毎回1作品1万文字程度までとしていた文字数制限を、廃止しました。5ページ以内でさえあれば、文字数をこれからは問いません。ただし殺人的な長さの作品が来たときには良心に従い逮捕しますので、勘違いなきよう。逮捕しますので。
 また、投票システムはいままで、感想とともにその感想欄に書き込んでいただく形でしたが、それでは匿名性に問題があったため、こちらでもアンケートツクレールを利用することにしました! みんな大好きアンケートツクレール! ありがとうアンケートツクレール!
 ナンバリングは継続して、第7回が現在開催されています。先日参加表明を締め切り、作品投稿締め切りは9月28日まで。そちらの作品についてはまた9月の活動まとめで。
 あとこれだけは書いておきたい。自分とともにお題会を立ち上げ、第3回の後ふらっと音信不通になってしまわれていたしるばーさんが、帰ってきてくださいました! おかえりなさい、しるばーさん。これからもまたお世話になります、しるばーさん。


テンミリオン小説語り場
 こちらの企画もリニューアルして再開したそうです。自分もよく参加していた、テンミリ小説を取り上げ語り、作者のモチベーションを奮起しようというチャット会です。
 正直なところ、テンミリ小説を読まねば参加できないという点が負担だったのですが、このたびリニューアルして、その負担が激減、もはやゼロに等しくなったようです。というのも、あらかじめ読むのではなく、チャット中に読むシステムを作り上げたようで、実際に再開後一回目に参加してみたら、非常にラクに作品語りをすることができました。こちらも主催者の手腕が光る企画です。


甘美なテンミリ
 語り場と同じ主催者さんが運営しておられるチャット企画。以前雑談中にシュルレアリスムの「甘美な死体」の話をしたところ、その話に興味を持ってくださったようで、その内容を吸収しゲーム化してくださいました。いわく、ペアを作って相談なしで主部/述部を作り合い、いかに自然な文を生み出すか。そして投票をしポイント制でスコアを競い合う。チャット形式の新しいゲームです。
 本来はテンミリが休止している間だけの暇つぶし企画だったようですが、やはり復活があまりに早かったために、こちらも継続して開催していくそうです。
 というかこのゲーム、やってみたら面白すぎる。。。! まず一人では生み出せないような一文が出来上がりますし、しかもそれによってポイントを稼ぐというのですから。創作的な刺激も、ゲーム的な怠惰な刺激も同時に得られる、なんとも魅力的な企画です。
 また、最近新ルールとして、土曜日の開催では「一次創作」としてゲームを進行されるそうです。このゲーム、名前の通り本来はテンミリユーザ向けの、「テンミリオン」キャラを出すのが大半の二次創作企画なのですが、土曜日はその畑を少し広げようと。
 ということなので、テンミリオンをご存じでない方もちょっと覗きに来てくださると嬉しい。「甘美な死体」を下敷きにした企画は文章系イラスト系を問わずたまに見かけてはいましたが、この企画はそこにひねりを加えているので、創作者的にもとても面白いですよ。

第7回お題執筆会 中止のお知らせ ※追記あり

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 こんにちは。お題執筆会主催のu17です。共同主催者のせせせとの話し合いが終わりましたので、告知です。
 テンミリオン小説投稿板のデータ紛失に伴い、第7回お題執筆会は中止とさせていただきます

 小説投稿板ならびに交流掲示板が再開し次第、第7回をやりなおします。
 その際、参加表明も一からやりなおす予定です。今回参加表明くださった方も、その際は再度表明をお願いします。
 再開時も、今回の企画概要を引き継ぎ、お題フリーとする予定です。いまのうちに作品の準備をされても構いません。今回の参加者の中で、既に書きあがっていた方がいらっしゃいましたら、再開時のために温存されてもいいかもしれません。

 また、残念なお知らせですが、お題執筆会の参加作品と感想のバックアップを我々は取っていませんでした。参加者ご自身でバックアップを取っておくことを注意事項に記載してはおりましたが、今回のような万が一の事態に備え、運営として我々もバックアップを取っておくべきでした。全6回の参加者のうち、バックアップをお持ちでない方がいらっしゃっても、こちらにもお渡しできるデータはございません。ご容赦ください。

 ではまたいつか、お会いしましょう。
 

※追記(2014年8月13日)
 Googleのキャッシュから、ほとんどの参加作品のデータを取り出すことに成功しました。上記ではろくに模索もせずに謝罪ばかりしていてお恥ずかしい限りです。
 以下に羅列する参加作品、ならびに感想のバックアップを現在保有しております。過去の参加者の方はお望みであればご連絡ください。データをお渡しします。

【第1回】
・u17「口内炎にはご注意を」
・yuya様「ちょっと変わった人たちの日常」
・しるばー「口内炎の「こ」は秋休みコノヤローの「こ」」
・せせせ「カウントダウンマジック」
・ブロテン様「秋休みって何でないの?」
・u17の感想
・しるばーの感想

【第2回】
・Equality様「マシンガンだったら」
・yuya様「スーパー戦体ウッドマン」
・しるばー「ヤツが仲間にいる理由」
・せせせ「宣伝」
・ルート様「勇者ブロントの苦悩」
・薄月様「恋にも勉強は必要」
・yuya様の感想
・しるばーの感想

【第3回】
・akiho様「秋の夜長、読書のお供にチョコパンとオレンジジュース。」※1ページ目のみ
・u17「虚数空間より」
・かまぼこ様「とある幸せな従者の話」※1ページ目、3ページ目、4ページ目のみ
・しるばー「恐怖のちょこれゐと」
・薄月様「暗闇のあと」
・akiho様の感想
・u17の感想
・かまぼこ様の感想
・せせせの感想
・薄月様の感想

【第4回】※すべて
・u17「旅立ちのとき」
・かまぼこ様「スライムには名前がある」
・せせせ「夏の魔物、冬の忘れ物」
・深月様「ないものねだり」
・薄月様「あの日の友達」
・u17の感想
・かまぼこ様の感想
・せせせの感想
・薄月様の感想

【第5回】※すべて
・Serment様「神の花嫁」
・u17「きみは炎」
・かまぼこ様「黒猫道中」
・せせせ「意志疎通の日」
・Serment様の感想
・u17の感想
・かまぼこ様の感想
・せせせの感想

【第6回】※すべて
・Serment様「歪な王に惹かれた魔物の話」
・u17「スライムの回転について」
・せせせ「ハッピーエンド」
・フィンディル様「二人(前展)」
・龍様「花嫁に鈴を」
・Serment様の感想
・u17の感想
・せせせの感想
・フィンディル様の感想
・龍様の感想

――――――
 まだ発掘できていない作品、感想は以下の通りです。
【第1回】
・yuya様の感想
・せせせの感想
・ブロテン様の感想

【第2回】
・Equality様の感想
・せせせの感想
・ルート様の感想
・薄月様の感想
・u17の感想

【第3回】
・akiho様「秋の夜長、読書のお供にチョコパンとオレンジジュース。」2ページ目、3ページ目
・かまぼこ様「とある幸せな従者の話」2ページ目
・せせせ「オレンジ」全文

【第4回】~【第6回】
なし

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小伏史央(こぶせふみお)

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