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4コマ漫画の紹介です

拙作「エリス・イン・腐った川辺」のキャラクター、エリスの容姿をリサイクルして、武田部さんが4コマ漫画を描いてくださいました。ショートカット+眼鏡+エルフという組み合わせに気に入ってくださったようで、作者としても大変うれしい限りです。

 こちら→お題4コマその2(だぶしっ)

 いやぁそれにしても、実際にこうして絵で見てみると、ショート眼鏡エルフは可愛い。超可愛い! 我ながら素晴らしいものを生み出してしまったのだなと(自画自賛)。きりりとした知的な横顔も、天使のルファ様に鼻血を流してしまっている顔ももう可愛くて。とても良いものを見させていただきました。
 武田部さん、ありがとうございました!
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今年の方針

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 2014年の総括を書いていませんでしたが、お正月もとっくに終わりましたし、この流れのまま今年は書かないつもりでいます。それを予期していたのか、去年の10月にそれらしい記事は書いていましたので、それに甘えている次第です。
 今年の方針を言っていなかったかもしれません。今年は、2014年の本来の目標を引き継いで、長編作品をとにかくたくさん書き上げるつもりです。

 いまは今年1作目の長編を書き進めているところです。9万6千文字完成予定で、現在1万8千文字。以前の自分と比べるとだいぶ遅いペースですが、確実に以前の調子を取り戻していきたいです。

 いま書いている作品が書きあがり次第、「シミュラクール・フェミニクール」または「ああ遺言は物語のように」のどちらかに着手したいと思います。どちらも今年中には書きあげてしまいたい。特にシミュラのほうは、目に見えるところに放置している分、気分の良いものではありませんね。

 ひとまず今年はそんな感じで。静かにやっていきます。
 ではまた。

2015年1月活動まとめ

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埃城更新情報
・1月は以下の9作品を公開しました。
There is,」「息子」「文化・風習の武器」「こいのきゅーぴっと」「豪邸に住む犬が生き別れになった弟と再会する話」「ゲノム」「雨はまるで弾丸のように」「手作りの」「メイドロボットのリア充計画」「自害
 いずれも2012年に執筆した掌編作品です。全て小説家になろうにて連載した「年越し掌編集2012」に掲載した作品。
 基本的に手は加えていませんが、「自害」に限り、300文字ほど加筆しています。オチは変えていませんが、よりオチが強くなるよう中間に厚みを持たせました。また、「豪邸に~」はオチがより分かりやすいように修正し、「ゲノム」は最後の一文を削除し、結果的にオチを変更しました。というよりオチをなくしました。

・また今後は、本文のコピーをする際にポップアップが表示されないように変更しました。
 これまで公開していた作品ページでは、コピーしようとすると「コピー禁止です」というメッセージが表示されるようになっていたのですが、これを廃止しました。何の警告もなく、コピーしようとしてもできない仕様となっております。


新時代(新しいテンミリショートショート集)
・1月は「炎の幸せ」「しかばねのそばで〈緑〉」の2作品を公開しました。
「炎の幸せ」は即興二次小説で15分の制限時間で執筆した作品です。
「しかばねのそばで〈緑〉」は12月に投稿した〈紅〉の続編。甘美なテンミリで作成された文をもとに作成されています。2月には〈光〉を投稿し、しかばね三部作完結とする予定。


■12th記念・3文リレー小説
 Ryncriedさんがタイトルをつけてくださいました。ありがとうございます。
 タイトル命名をもちまして、当企画は無事終了です。ご参加ありがとうございました。
 完成した作品は、参加者に限り転載フリーですので、自分は近いうちに掌編集に転載するつもりです。


甘美なテンミリ
 大会終了後、お邪魔しました。すると「ういな記念」と称して通常ルールで1ゲーム開いてくださいました。
 ペアは我らがせせせさん。寄り添ってくださる文作成がお得意な方で、おかげでのびのびと作成することができました。最終ラウンドではお互いの名前を文中に紛れ込ませる発想が被り、嬉しくなったり。若干ミスしたういなさんのことは気にしないでね! ありがとうございました。
 また、大会優勝のろざりおさん、旋風おめでとうございます。

あと2か月。

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 自分は「テンミリオン」というフリーゲームで公式に用意された、二次創作ページからウェブへの作品公開を始めました。
 それ以前は400字詰め原稿用紙やノートに手書きで文芸作品を書いていました。SF小説や某RPGの二次創作、ダダイズム的な詩のようなものを量産していました。数人、作品を読ませていた人はいましたが、まさに「チラシの裏」といえる活動です。

「チラシの裏」から「チラシの表」への転機となったのが、テンミリオンだったのです。長編小説の連載を開始し、早速反応をいただいたことを覚えています。その後も、掲示板で感想を依頼したり、感想交換会に参加したりなどして、常にモチベーションを保ちつつ完結まで運べた覚えがあります。他にも、掲示板で掌編を投稿する企画に参加したり、詩の大会に参加したり。あと、掌編感想交換会で激辛感想で貶されたり。楽しい日々でした。
 テンミリオンがなければ今の自分は小説を書いていなかっただろう、書いていたとしても、ここまで日常に組み込んではいなかっただろう。常々思います。文芸作品のコミュニティがパソコンの画面の向こうに広がっている、その事実に気付いたことは、大きな支えでした。自分自身、小説を書くうえで読者は絶対的に必要な存在だとは思っていないのですが、恒常的な孤独だとどうか分かりませんよね。温かい場所、小説を書き続ける理由、テンミリオンはまさに自分にとって、ウェブ小説における「故郷」だったのです。

 故郷があるということ。これは現在の創作においても、非常に大きな役割を持っているのではないかなと思っています。
 郷土愛といえばそれまでですが、創作における「帰る場所」があるという安心感は、大きいのではないかなと。創作物(あるいは日常でも?)でよく目にする、実家に帰ります、というやつですね。夫婦喧嘩したときに帰ることのできる場所がある。これって安心感があるなぁと、思うんです。

 それで、この2014年は、自分にとってその「実家に帰った」年でした。てきすとぽいで200文字小説コンテストを開いたり、小説家になろうであなたのSFコンテストを開いたりなど、端からはどう見てもテンミリオンに帰っていない活動の数々でしたが、これらの企画案を実行に移すきっかけも、実はテンミリオンにありました。実行に移すというより、実行を早めたといったほうが適当かもしれません。いずれもいつかは実現するつもりの案として自分の中で温めていた企画でしたが、2014年の中にすべて詰め込んだのは、今年になってから決めたことです。

 今年の初めに、ある方に声をかけられ、テンミリオンについてある提案を受けました。その提案に魅了され、今年の自分はテンミリオンにつきっきりでいたのです。それはまるで楽しい活動でした。郷土愛が満たされていく感覚、その充足感がひしひしと感じられました。この一年間、ずっとです。
 ですがそれは同時に、実家に帰り、自分の現在を停滞させてしまっているぐうたらの生活でもあります。事実、この一年間、自分はろくに本も読まなければ、執筆もろくにできていません。例年と比べれば作品の質も量も、確実に落ちました。このブログを書いている現在、今年中に書きあげた長編作品もありません。その焦燥感が、ならばいっそ、今年は「創作以外の創作活動」で潰してやろうじゃないか! と思わせたのです。企画などの、自分以外の創作に直接的に寄与する活動を、やりたいと思っていたそれらの活動を一気にすべてやってしまおうじゃないか。一年すべてを無駄遣いしてしまおうじゃないか。そうやって「無駄」を清算した後に、後腐れなく実家を去ろうじゃないか――。

 まるでその思いに呼応するかのように、今年の夏にはテンミリオンの投稿作品ならびに掲示板のデータがすべて破損されてしまう出来事がありました。全ユーザの書き込みや作品がリセットされ、更地となった地で再出発する。ユーザらは新時代というスローガンを掲げ、彼らの郷土愛を活発に隆盛させています。

 今年も、残り2か月。この2か月間の「無駄」を、きっちり楽しめればな、と思っています。
 本当はこの記事は今年の末に書くつもりでしたが、多忙になるだろう年末に書ける自信がなく、いまのうちにしたためた次第です。年末はこの記事をもとに、来年以降の活動予定を整理して、2014年の終了としたいところです。

2014年4月活動まとめ

まとめだよー

■「しあわせをなおす」公開
 星新一賞落選作品です。そしてKDPで活躍されている犬子蓮木さんとの共作でもあります。ういなさんが執筆で、犬子さんが原案。執筆中はとてもお世話になりました。改めて、ありがとうございました。
 同じ原案をもとに犬子さんも「I copy」という作品を書かれています。短編集『Falling Nova』収録作としてKDPにて配信中。
 両作を読み比べてくださった方によると、ういなさんの作品は「海外SFの翻訳みたい」とのことです。これ、以前まではよく言われていたういなさんの特徴だったので、おお懐かしい!と思いました。ありがとうございます。一時期は意識して翻訳っぽさを強調していましたが、最近はそういうことあまりしないなぁ。


200文字小説コンテスト
 4月まるまる投票期間でした。この記事を書いている5月6日時点で、すでに投票の集計結果も出ています。結果発表はまだやってませんが。
 たくさんのご参加・ご投票ありがとうございました!
「感想賞」とあわせておこなうので、結果発表はもうしばらくお待ちください。


■第6回お題執筆会
 ついに参加表明期間が終了し、作品投稿期間に入りました。さっそく投稿してくださっている方がいて、感心です。毎度のことながら自分はまだ書けていないので……。
 ちなみに以前、「辛口」と「中辛」の差異が乏しいというご意見をいただきました。ので、今回からは辛口希望者にはそれ相応の感想を書いていくつもりです。つもりです。


第二回犯罪が出てこないミステリー大賞
 参加しました。「作者殺人事件」という掌編を投稿。
 この企画用に用意していたプロットは、あえなく頓挫し、予備の掌編も結局没にして、このショートショートに落ち着きました。得る物の多い企画だったなぁと思っています。書きたいものが増えましたし、ミステリの書き方、というのがほんの少しつかめた気がします。


■第四回・第五回テンミリ小説語り場
 参加しました。4月は第一土曜と第三土曜に開催されました。第三土曜のときは遅れてしまってすみません。。でもちょうど好きな作品が出てたからういなさん頑張れた!気がします!


第16回てきすとぽい杯
 参加しました。「二日酔い」というなんともいえない作品を投稿しました。実はこのとき、上記の語り場と時間が被っていまして、両方とも同時に進めていたのでした。二兎をなんとかってやつを実感。


■即興二次小説
 テンミリショートショート、「冒険のおさそい」を執筆。制限時間15分でした。



 以上。今回は手抜きまとめで!失礼しまし!

2014年2月活動まとめ

今月はいろいろ忙しかった。。2月活動まとめです。

短歌小説コンペ
 短歌の形式で小説を書いてみようという企画。
「エウロパ」と「むかしむか」の2作品を投稿しました。
 良いオチ要因になれたと思ったのに……。

■「ああ遺言は物語のように」p10更新
 予定終了ページが99ページなので、およそ10分の1を書き終えたことになります。
 いつかんけつできるのかなぁ。

■テンミリ小説語り場
 という企画に参加しました。こちらはテンミリオンで新しく開かれた企画で、これから定期的に開催していくようです。これは作品を募る企画ではなくて、作品に対する感想を募る企画。まあようするにチャット会です。テンミリオンで投稿された作品をみんなで語り合い、小説板を活性化させようじゃないかとのこと。今後に期待です。

■第5回お題執筆会 終了
 はいはい。第5回お題執筆会が無事終了しましたよ。
 第6回も近いうちに開くよ! お楽しみに!


なんだこのまとめ手抜き過ぎない……?とか思っちゃ嫌よ。
習慣化するためには必然的にいることなのである。はい。なんというか去年までは毎月15冊読むみたいなノルマがあったというのに1月に読んだのが9冊で2月に読んだのが4冊で、、とどうにも本調子になれない自分です。ではまた。

埃城コピーライトの年号表記について

埃城のコピーライト、年号をサイト再開設年である2013にしていたのですが、このたび、2006に変更しました。これは、サイト開設時ではなく、最古の作品の初出時を基準に出したほうが良いだろうという判断からのものです。たとえば拙作「おりじなる小説MAKER」は2010年にテンミリオンオリジナル小説投稿板に投稿した作品ですが、埃城に転載を開始したのは2013年です。埃城の中に限れば発表年は2013になりますが、それ以前から「おりじなる~」は自分に著作権があったわけですから、そのように表記したほうがいいかなと。ある作家のサイトを拝見したところ、サイト開設よりも数年早い年号が書かれていたので、そしてその作家の年齢と年号を逆算するにどうやら高校生のころのものも含んでいるようなので、それを参考にした次第です。
まあまずそんな昔の文章なんて載せるはずもないでしょうが。自分の処女作(2006年)は地球を脱出するスペースオペラの話なのですが、いつかリメイクしてやりたいなぁ、とも思ったりします。話がそれましたがまあそれはともあれ、「埃城」の開始年は2013年ですが、拙作著作権の開始年は最古のもので2006年になりますので、そのように表記するよう変更しました、という話でした。なんだか自分の底の浅さというかキャリアのなんたらが透けて見えちゃって嫌ね。
ではまた。

2014年

2012年の11月あたりに、ある分厚い本を購入しました。買ったならすぐに読めばいいものを、その膨大な情報量に、圧倒され、まとまった時間のあるときに読もうといままで引き伸ばしにしていました。一年以上経った今頃になって、ようやく読みだしたのですが、決して本を読む時間が一年以上取れなかったわけでもありません。

 2013年始めに、この文のように2012年までの総括を書いたのですが、そこには次のように書かれていました。
“今年[2013年]は、数をこなすより、1作にきちんと完全投入できるようになりたいな、と。とりあえず完成させればいい、未完の傑作よりも、完成した駄作だ。そういう考えのもとこれまで書いてきたんですが、そろそろすてっぷあっぷします。完成させたうえで(主観的に)駄作を脱します。”(「2013年」2013年1月2日記事)
 しかしその考えをもとに2013年を過ごしてみて、失敗したな、と現在は思っています。

 2012年に書いた長編作品が4作であるのに対し、2013年に書いた長編は「あむの憧憬」1作だけなのですが、ではこのただ1作に完全投入したのかといえば、答えはノーです。自分はこの作品を書き上げるのに半年以上の時間を費やしましたが、それはその期間ずっとこの作品と向き合っていたのではなく、ただ空白期間が多く含まれているだけでした。初稿は一気に、推敲はじっくり、というのが理想形だったのですが、初稿のほうにじっくり時間をかけてしまった印象です。しかもそれは、時間をかけて、ゆっくりと吟味しながら書きあげるのではなく、一気に書き上げることは書きあげて、他の時間はただなにもしなかったのです。
 さらに悪いことに、その空白期間は一応「長編の執筆期間」であったのですから、自分はその間短編も書いていなかったのです。てきすとぽいというサイトに出会ったことで、掌編はいくつか書けていたことは不幸中の幸いでしたが、とにかく2013年は書かなかった。停滞の年でした。

 ただひとつ、長編では以上のとおり失敗しましたが、短編に限れば「完全投入」がある程度成功した部分もあります。
 星新一賞に、ある方と共作で応募したのですが、その短編だけはじっくり時間をかけて推敲することができました。相手のプロットをもとに初稿を一気に書き上げ、それを相手に見てもらい、また書き直し、見てもらい、書き直し。
 2013年に創作的な進歩があったとすれば、それくらいです。やはり推敲が曲者で、肝なのです。一気に書き殴った初稿であっても、手癖がある分、ある程度の評価は得られます。しかし無論のことそれは「ある程度」でしかなく。それに気づいたからこそ、2013年は“すてっぷあっぷ”するために推敲に時間をかけるはずでしたが……結果として一年のほとんどを無駄にしてしまったようです。

 その打開策になるかはわかりませんが、とりあえず今年2014年からは、どんどん長編を書いていこうと思います。もう長編を書いていないときなんてないぜ、みたいなのを目指して。幸いにしてプロットのストックもありますから、とにかくたくさん長編を書いてやろうかと。
 推敲はどうあれ、「初稿は一気に」というスタイルは変わりません。340枚の初稿を10日で書きあげたのが今のところ自己ベストなのですが(「妖精が創った人形」)、今年はその記録を更新できたらいいなぁ、とか。

 なんだか推敲から逃避している気がしないでもないですが、まあ2013年の轍を踏むわけにはいきませんから、とりあえず別の方向から動いてみます。

 それと、これは個人的な印象かもしれませんが、やけにSFが温かくなってきましたね。空想科学祭が閉幕したぐらいの時期には、ハヤカワSFコンテストがリニューアルオープンされ、そうかと思えば今度は星新一賞が新設され。2013年1月に、隔月で開催されているある競作企画に初めて参加したのですが、SF作品であるにも関わらず賞をいただいて、驚いた覚えがあります。「どうせSFは難解だとかなんとか言うんだろ」と少し卑屈に構えていた自分が恥ずかしくなりました。
 そのこともあって、2013年は外に向けたSFを多めに書いていました。しかし個人的に、まだ違和感が拭えません。自分の書くSFはもっと内向性をもったほうがしっくりくるな、と。そのあたりの調整も含めて、今年はたくさん書いていくつもりです。

 今年もよろしくお願いします。

小伏史央へ

またペンネームを変えました。ペンネームを変えた、といっても、いままではテイブミウイナの音はそのままに、表記だけ変えてきていましたが、今回は完全に、一から直した形です。だからたぶん、変えるのは今度で最後だと思います。
 以前ある公募の選考通過タイトルを眺めていたところ、へんてこりんな名前を見つけて、うわなんだこの名前、純文寄りの公募でこの筆名は恥ずかしいだろ、どこのどいつだ、と思ったら自分だった、ということがあります。まあ出す前に気付けよって話ですが、いざ公に、ぽんと名前だけ押し出された姿を見ると、この名前でやっていくのは厳しいだろうなーと実感していたりしたんですねーわたくしごとですが。それから常々、ペンネームを落ち着いたものに変えよう変えようと考えていたところ、ずるずるとここまでやってきたわけですが。
 今回、星新一賞に応募するんですが、それにならって実行に移した次第です。小伏史央。コブセフミオって読みます。小伏の小の字は小松左京の小、小伏の伏の字は井伏鱒二の伏! ということで。

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じゃじゃん!
  埃城
 一応見ることができる形にはできた気がするので、個人サイト新しくなって開設しました。これからいろいろ弄ってみるつもりです。
 今回はこれだけ。
 ではまた。

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小伏史央(こぶせふみお)

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