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2013年

 2012年さんは旅に出ました。きっともう帰ってきません。永遠の別れです。さよなら、2012年さん。

 2012年には210冊ほどの小説を読んだんですが(読書メーター調べ)、そのうちの特におすすめの20冊を、まとめてみました。ただし小説のおすすめなので、漫画、詩集、指南書や啓蒙書等は除いています。
こちら→http://book.akahoshitakuya.com/u/89701/cat

 第47回 北日本文学賞(http://webun.jp/pub/hensyu/bungaku/47_2013/result5.html)の結果が、1月1日に開示されていました。受賞された皆様おめでとうございます。
 自分は4次通過止まりでした。こんな出来じゃあ1次も通過しないだろうなぁと思っていたんですが、ずるずると名前が残っていたときは心臓が痛くなりましたね。ええ。
 ところで、この文学賞の場合、4次通過して最終候補に選ばれなかった自分は、最終選考落ちになるんでしょうか、5次選考落ちになるんでしょうか。とか細かいことが気になる。(4次選考通過でいいじゃん、とは思うものの)

 2013年の私事的創作的ノルマ。
  ひとつ、長編2作以上完成(昨年比-2)
  ひとつ、書籍170冊以上読了(新出ノルマ)
  ひとつ、2つ以上の公募に投稿する(昨年比-1)

 っておいおい、2012年のときよりハードルが下がってるでないか。一見するとそうですが、2012年得た反省をもとに、こうなりました。
 自分、代表作だとか、自信作だとかいう作品がありません。ありません。
 書き上げた数ヵ月後に、こうすればよかったと後悔に苛まれたり、続編を思いついてしまったり。ときには書き上げた直後から「これは駄作だなぁ」と実感が湧いてきます。でもまー今回4次通過した作品もそういう作品だったんですけどね。そういう主観との付き合い方はもう分かっているのでどうでもいいのですが。問題点は、「質より量」という去年までの姿勢なんです。
 今年は、数をこなすより、1作にきちんと完全投入できるようになりたいな、と。とりあえず完成させればいい、未完の傑作よりも、完成した駄作だ。そういう考えのもとこれまで書いてきたんですが、そろそろすてっぷあっぷします。完成させたうえで(主観的に)駄作を脱します。公募に投稿する、というのはその指標のようなものです。

 というわけで、まずは「過去作を書き直したい」やら「続編書きたい」やらの誘惑を断ち切るために、2012年までの総括的な、自己満足的な短編を近々投稿する予定です。タイトルは「第ゼロ章」。
(本当は1月1日の0時0分に投稿したかったんですけどね)

 ではまた。
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小伏史央(こぶせふみお)

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